鉄分不足を感じたらホウレンソウで栄養補給☺︎

ホウレンソウ

こんにちは。
Holistic Delica Labo店長の【くま】です☺︎

近頃はだいぶ暖かくなり、寒くてお布団から出たくない、なんて日も減ってきましたよね。
なのになかなか朝起きれない、なんてことはありませんか??
朝がスッキリ目覚められないのにはもしかしたら鉄分不足ということも…

”不足と聞けば、よくあるのは貧血の症状でしょうか。
その通り、貧血予防に役立つ成分といえば”鉄分”。
鉄分が不足することにより、
全身に十分に酸素が届けられなくなることによって酸欠状態になることから
立ちくらみを起こしたりしやすくなるのです。
朝鏡を見たら、いつもよりも顔が青白いなと思う日は
同じく鉄分が不足しているのかもしれません。

そんな時にオススメの野菜は鉄分を豊富に含む”ホウレンソウ”です☺︎

ホウレンソウの栄養素と効果。

▼▲ 鉄 ▲▼

鉄には”ヘム鉄”と”非ヘム鉄”の2種類があります。
ホウレンソウはそのうちの非ヘム鉄を含む食材。
非ヘム鉄はビタミンCと一緒に摂る事で吸収力が良くなるので食べ合わせも大切です。

ちなみに爪からも鉄分不足を測ることも。
赤みがなく白っぽくなっていたらそれも鉄分不足のサイン。
あなたの爪の色は健康的な色をしていますか??

特に鉄分不足になりやすいのは女性を言われ、積極的に摂りたい栄養素の一つです。
その理由は女性は月経があるため。
厚生労働省から発表されている食事摂取基準によると、
30歳から49歳までの1日に必要とされている鉄分の量は6.5mgとされているのですが、
一度の月経で失われる鉄分の量は約25mgから30mgと言われ、
その消費量は約4倍から5倍くらいの量にも匹敵するので驚きですよね。
なので日頃から意識して摂取するべき成分なのがよく分かりますよね。

▼▲ βカロテン ▲▼

ホウレンソウに含まれる”βカロテン”の量もトップクラス✧
βカロテンとはカロテノイド類の一種で、
体内でビタミンAに変わる成分。
粘膜を丈夫にし、特に喉や肺などのガン予防にも効果があるとされているんです。

▼▲ シュウ酸 ▲▼

ホウレンソウを食べる時に少し注意したいのが、
シュウ酸”をいう成分もまた含まれているというところ。

シュウ酸はカルシウムの吸収を妨害する働きがあるので
食べ合わせによっては結石の原因にもなりかねます。
そのためお豆腐やワカメ、インゲンなどとは合わせない方がいいんです。

シュウ酸は水溶性の成分なので、
茹でた後に水にさらしておくと軽減できるので
その一手間でも摂取量を減らす事ができます。
炒め物に使う際も下茹でしてしてから使う事で軽減できるので
是非試してみてください☺︎

今日は生食用のほうれん草が手に入ったので、サラダ用として洗って使います✧
ホウレンソウはお浸しや炒め物でもとても美味しいのですが、
個人的にはサラダで食べるのが一番好きなんです…♡

ちなみに生食用に売られているホウレンソウは
シュウ酸の含む量を減らす改良をして作られているので
下茹でなしでもしばらく水にさらしておけば大丈夫みたいです☺︎

こんな風に聞くと食べるのに少し躊躇してしまうかもしれませんが、
これはあくまでも大量に摂取した場合に起こる弊害。
食事はやはりバランスが重要です✧

漢方医学では、鉄分の含有量が多いため、
赤血球、血色素の増殖を推進したり、
葉緑素が血液を浄化し、膵臓のインシュリンの分泌を促したりすることから
免疫力を高める野菜として食べられている食材でもあります☺︎

ちなみにホウレンソウは大根と合わせることでダイエット効果もあるので、
美容と健康の両面でもオススメできるお野菜なんですよ♡

サラダや副菜に迷ったらほうれん草を使ったお料理はいかがでしょうか☺︎