冬時期に甘味が増す小松菜。

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こんにちは。
Holistic Delica Labo店長の【くま】です☺︎

今日は小松菜が安かったので買って帰ってきました♡

東京都江戸川区にある小松川が原産の小松菜。
現在は一年を通して収穫される野菜ですが、本来は寒い冬に収穫を迎えるため冬菜や雪菜などとも呼ばれています。そのため冬場に甘味が増すのでこれからがより美味しくいただける旬のお野菜なんです☺︎

アクが少ないため炒め物、お浸し、和え物、スムージーなどのジュースなどにも使いやすいのが特徴です。

 

小松菜

小松菜の栄養素と効果。

▼▲ カルシウム ▲▼

小松菜にはホウレンソウの約3倍ものカルシウムが含まれていて、その含有率は野菜の中ではトップクラス。

体重の1%から2%を占めるミネラルの一種のカルシウム。
丈夫な歯や骨を作るために欠かせない大切な栄養素です。

99%とその大多数は速骨の強化に使われますが、残りの1%は筋肉の収縮、神経伝達物質を運ぶなど体をスムーズに動かすために使われています。
そのため不足するとイライラしたり、足がつるなどの原因に。
ストレス対策や不眠の改善にも有効的です。
逆に過剰に摂取することで鉄や亜鉛の吸収の妨げになります。

骨粗しょう症の予防のために、シニア世代にも積極的に取り入れてもらいたい栄養素のひとつです。

カルシウムは茹でることで水に溶け出しやすい特徴があるため、茹でる調理をする場合は調理時間を短くすることで栄養素の損失を少なく済ませることができます。
またビタミンD、クエン酸、糖分との相性が良く、一緒に摂ることで吸収率がアップします。
逆にシュウ酸やフィチン酸、リンや食物繊維はカルシウムの吸収の妨げになるため食べ合わせも大切です。

▼▲ 鉄 ▲▼

小松菜にはホウレンソウよりも鉄も多く含まれているのも特徴です。

貧血を予防するために欠かせないミネラルのひとつの鉄。
鉄にはヘム鉄と非ヘム鉄の2種類があり、非ヘム鉄は体内でヘムテツに変換されます。

ヘム鉄は全身に酸素を運ぶために必要な血液中のヘモグロビンの材料として使われます。
そのため不足すると全身にうまく酸素が行き届かず、貧血による足しくらみや顔が青白くなる、疲労感や動悸の原因にもなりかねます。
爪が白っぽくなっていないか、朝がなかなか起きれなくはないかなど、セルフチェックしてみることで鉄が十分に足りているか目安にしてみるのも良いかもしれません。

鉄が女性に不足しがちな栄養素といわれる理由は、月経があるため。
厚生労働省から発表されている食事摂取基準によると、30歳から49歳までの1日に必要とされている鉄の量は6.5mgですが、一度の月経で失われる量は約25mgから30mgといわれ、その消費量は約4倍から5倍にも匹敵します。
女性には特に意識して摂ってもらいたい栄養素だということがよくわかります。

▼▲ ビタミンC ▲▼

美のビタミンとして有名なビタミンC。
小松菜にもたくさん含まれています。

美肌や健康的な血管を保つために欠かせに理由は、細胞同士をくっつけ、表面を滑らかに保つタンパク質とコラーゲンを作るために必要な栄養素のため。
老化の原因にもなる活性酸素の働きを抑えるためアンチエイジングにも有効的なビタミンです。

ウイルスの侵入を防ぐ白血球の働きをサポートするため、これからの寒い季節の風邪やインフルエンザなどの対策のためにも積極的に取り入れたいところです。

またアドレナリンとも関係していて、ストレス軽減にもビタミンCは一役買っています。

タバコを吸う人はビタミンCが不足しがちといわれる理由は、有害物質を身体の外に出そうとする働きに必要なため。その必要量は吸う人と吸わない人では約倍もの量の差があるといわれています。

ビタミンCは水に溶けやすく、熱に弱い特徴があります。
そのため茹でる調理には不向き。
ビタミンCを多く含む野菜の加熱調理には電子レンジを使うなどの工夫をすると栄養素の損失を少しでも抑えることができます。

▼▲ ビタミンA ▲▼

ビタミンAもまた美のビタミンとよばれています。
皮膚、髪の毛、爪、粘膜を健康に保つためには欠かせないビタミンです。

不足するとターンーオーバーがうまく行われず肌荒れ、シワ、また細菌やウイルスが身体に侵入しやすくなるため免疫力の低下にもつながります。

目の網膜にも関係するビタミンAは目のビタミンともよばれ、涙の分泌や暗い場所でも目が見えるなどにも関わりがあります。
そのため不足するとドライアイや疲れ目の原因にもなるためとても大切ばビタミンのひとつです。

ビタミンAは油との相性が良いのが特徴。
吸収率を高めるには油で炒める、油の多いお肉と合わせる、サラダで食べるならオリーブオイルやマヨネーズをかけるなどがオススメです◎

小松菜の上手な選び方。

小松菜の上手な選び方は、
葉が厚くて色が濃いものを選ぶのがポイント。

冷蔵保存する場合は野菜室で建てた状態で保存し、
乾燥しなうように湿らせたキッチンペーパーなどで包んでおくと◎

ざく切りにして冷凍保存も可能なので新鮮なうちに生のまま保存するのもオススメです。
冷蔵庫で自然解凍して水気を絞ればそのまま料理にも使えることや、炒め物などには冷凍庫から取り出してそのまま加えることができるのでとっても便利です。

ということで、今日は小松菜についてお話ししてみました☺︎
近日中に小松菜を使ったレシピもアップしようと思います✧ 

それでは良い週末を♡

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